サレンダーステージへの扉 (ツインフレーム段階)

ツインフレームのランニングステージを乗り越えるためには相手(ツイン)への執着心を手放して自己を受容する必要があります。

ツインフレーム段階についてはこちらをお読みください。

フォーカスが相手に向いた状態ではサレンダーステージに行くことができません。なぜならサレンダーステージは在りのままの自己を受け入れて抵抗とは逆の方向の受容に向かわなければならないからです。フォーカスが外側(相手)になっていると相手にパワーを預けることになります。自分のパワーを相手に預けているうちは自分の幸せをコントロールすることはできません。ランニングステージで相手をもう一度自分に引き寄せようと相手に意識を集中させているうちはサレンダーステージに移行することができません。相手への執着を手放して自分自身としっかり向き合いサレンダーステージを迎えてください。

意識が外側に向いている状態のときに出てくる症状をいくつかあげてみます。

  • 満たされない気持ち
  • 必要性を感じる(相手の肉体的存在、物質的協力、感情的共感、など)
  • 失望感(期待からもたらされる失望感)
  • コントロール欲求

これらを一部の症状として例にあげましたが相手にフォーカスがあるうちは、相手が幸せにしてくれる、相手が近くにいるから満たされる、というような三次元の物質的欲求がベースとなる人間関係への執着が手放せません。ツインフレームは、この段階(物質的欲求)を手放し、非物質世界で結ばれなければなりません。これは自己への不信感や疑いがあった状態では起こり得ることができません。自己不信を乗り越えて自分と完全な信頼関係を持つことが必要不可欠です。物質的欲求を手放し自己への信頼の元で内なる神聖性と繋がり自分のグラスの水を自分で満たせるようにならなければなりません。それは相手の存在が満たしてくれるものではないということを知り内から溢れ出させるものであるということを理解しなければなりません。その自分の内なるパワーと繋がるために自分の感情ボディと繋がってください。

感情は私たちが最も信頼できる道標として私たちを光の方向(抵抗の逆方向)へと導いてくれます。ネガティヴな感情は誰でも感じたくないものです。認められたい欲求、必要とされたい欲求、愛されたい欲求、これらの欲求は全て孤独感や無価値観から湧き上がってきます。両親から十分に注意を得ることができずに傷ついたインナーチャイルドが癒される必要があります。ネガティヴな感情を感じたときに、そこから逃げようとせず100%その感情を受容し、しっかりとその感情と向き合ってください。そしてその感情の根源を辿ってみてください。ほとんどの場合が幼少の頃に傷ついた体験がそこに残っています。置き去りにされて悲しかった体験や在りのままの自分を受け入れてもらえなかった、大切な存在として扱われなかった傷ついたインナーチャイルドがそこにいます。無価値観を感じ、人から必要とされたい、認められたい、受け入れられたいと無意識に相手に求めてしまうのは傷ついたインナーチャイルドがいるからです。このプロセスで大切なことは自分が感じることを正直に認めることです。本当の意味でこのネガティヴな感情をポジティブに変換させるためには、この認識と受容なしではできません。上からポジティブ思考をかぶせるようにして行う今までの方法では根本を解決することはできず、繰り返し同じようなパターンを引き寄せ続けてしまいます。自分と向き合ってインナーチャイルドを癒してください。あなたのインナーチャイルドは、あなたの注意、あなたの愛を必要としています。



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