罪悪感 – how to release

私たちは、陰と陽、ネガティブとポジティブ、影と光などのコントラストによって色々なことを認識します。闇を知らずして光を知り得ることはありません。光は闇の中で光として存在することができます。

私たちは3次元の世界でこのようなコントラストを体験し、私たちの真の願望や魂の目的を探しています。コントラストをうまく利用することで、私たちの真の存在、真の目的や願望を見つけることができます。ネガティブな感情や体験はそれらを探す重要な手掛かりになります。

罪悪感を感じるとき、私たちは自己愛を学ぶときです。

罪悪感は、自分は罰に値する人間だという信念が生み出す感情の状態です。私たちは幸せを願い求めながらも、いざ幸せな体験を引き寄せ喜びを感じはじめると、こんな幸せな状態は長続きするはずがない、こんなに良い思いをしていたら何か必ず不幸なことが起こるはずだというように不安に襲われはじめます。そしてその期待どおりにネガティブな出来事を引き寄せます。「自分は幸せを受け取るに値しない」「自分は幸せになってはいけない」「自分は罰に値している人間だ」という信念がコアにあるとそのように人生も創造されていくのです。

「自分は罰に値する人間だ」というコアにある思い込みにより、幸せや喜びを感じると罪悪感を感じはじめ自分に何かしらの罰を与えその罪悪感から解放されようとします。そして自分の真の願望である愛や喜びへの欲求を抑圧してしまいます。

私たちは、皆愛されるに値した人間です。愛を受け取るのに条件はありません。生まれながらにして皆愛されるに値している存在です。一人として愛されない資格を持っている人などいないのです。しかし、私たちは、愛されるには条件があり、その条件から外れてしまうと愛の代わりに罰を受けると信じさせられてきたのです。

自己嫌悪は、「自分は愛されるに値しない人間だ」という信念の形成をサポートし、さらにそれを強固にします。そしてその強固になった信念により、また更なる罪悪感を感じ、自己嫌悪に陥り、さらにその信念を強固にする、というパターンを繰り返し雪山を転げ落ちる雪だるまのようにその信念はどんどんと大きくなり悪循環を引き起こします。

このパターンを解放するには、私たちは自己を無条件に愛することを学ばなければなりません。なぜなら私たちは自己愛を学ぶために、この体験を引き寄せているからです。先に述べたように私たちは光のコントラストを強めるために闇を体験します。私たちが学ばなければならないことは、自己を無条件に受け入れ、自分や他者を無条件に愛すことです。私たちは条件づけによって愛される存在ではないということを体験を通して知り、それを他者とも分かち合えるようにならなければなりません。

悪循環を生み出す罪悪感から自分を解放するためには、まず、なぜ自分は罪悪感を感じるのか、深く潜ってその根源をみつけることです。罪悪感を感じる必要などないことに気づくことができるはずです。思い込みによって感じていただけだということに気づくけとができれば、その信念を変えることができます。罰を与えられて当然だという正当な理由などありません。全て私たち人類が創り出した幻想なのです。

自己愛の旅は長い道のりになるかもしれません。しかし、私たちが自分たちの真の目的の方向に進めば必ず今苦しんでいる状況は癒され改善します。

「自分を大切にする人はどういう選択をするだろう?」という質問を繰り返し自分に問いかけてみてください。恐れベースではなく、愛がベースの答えはいつもハートの中にあります。

コアビリーフ – how to find and change

私たちが体験する出来事、”現実”は、私たちの信念によって創り出されているといっても過言ではありません。

信念システムが思考パターンをつくり、その思考パターンによって現実は創り出されます。

私たちの現実を創り出している思考は、私たちのコアビリーフ(信念、思い込み)によって習慣化されるのです。

体験(現実)を変えるには、思考パターンを変えなければなりません。思考パターンを変えるためには自分のコアビリーフを変えなければなりません。

ティールスワンは、シャドーワーク、インナーチャイルドワークのエキスパートです。

コアビリーフ(信念、思い込み)の探し方、変え方をビデオで詳細に説明してくれています。日本語訳版がありましたのでシェアしたいと思います。

ビリーフ(思い込みや信念)を変えるには?by ティール・スワン

コアビリーフを探すには?by ティール・スワン

内なるパワー源

力を感じられなくなったとき、無力感を感じるとき、何をやってもうまくいかないとき、無理やりに気分を良くしようとしたり、思考をポジティブに変えようとする必要はありません。それよりも重要なことは、まず、現在の状況や自分の気持ちを素直に受け入れることです。

自己啓発系、引き寄せの法則、スピリチュアルに関連する本には、ポジティブな思考でいると人生はより良く豊かで幸せになりますと書いてあります。思考がどれほど私たちの人生に影響しているかについて細かく説明がされていて、ポジティブになるためのテクニックやレッスンが紹介されています。しかし、その多くは私たちが本来の力を取り戻すための方法については書いてありません。“ポジティブ思考”が必ずしもポジティブに作用するとは限りません。ポジティブ思考の落とし穴について説明したいと思います。

私たちの意識には、潜在意識と顕在意識があります。顕在意識が外側で潜在意識が内側だとしたら、外側(顕在意識で)でどんなに思考がポジティブになっていても普段は隠れている内側(潜在意識)にネガティブなものがあれば、本当の意味での内なる安心を感じることはできません。意識を家に例えたとしたら、外装の壁やドア、お庭がキレイにお手入れされていても、お家の中はガラクタがいっぱいで掃除もされていないような状態では、家全体のエネルギーとしてはポジティブなものとはいえません。外側だけいくらポジティブな態度をとっても内側が変わらなければ、それは汚れた床の上にきれいなじゅうたんをひくようなもので、根元の解決にはなりません。

ネガティブな感情がでてきたときにその上からポジティブな思考をかぶせてしまうようなことは、自分自身に抵抗している状態と同じです。自分の素直な感情、在りのままの自分を受け入れる代わりに何か気分が良くなるようなことをして気を紛らわし一時的にポジティブになっても根元が改善されることはありません。 

ポジティブ思考がいけないものだと言っているわけではありません。私も含め、私たちはポジティブ思考にこだわるばかりに本質を見失ってしまうことがあります。問題の本質からそれてしまうのです。

私たちは本来の自分たちの力を発揮するために、まず自分に対して持っている抵抗を手放さなければなりません。抵抗をやめて意識を自分たちに向けてアライン(整列)させることで、私たちのバイブレーションをポジティブな波動にシフトさせることができます。逆に言えば、抵抗が働いているうちはネガティブに作用してしまうのです。

私たちはスピリチュアリティ初級編を卒業し、光の受容から陰の受容に移行していかなければなりません。私たちが抵抗をやめて自分自身と統合し本当の自分になれたとき内なるパワーと繋がることができます。内なるパワーと繋がると力は自然と湧いてきます。内なるパワーの泉は、私たちの無限な供給源なのです。

無力に感じたとき、力が出なくなってしまったとき、頑張るのをやめましょう。力を抜いて自分を愛するための何かをするとよいでしょう。まず、疲れた自分自身を素直に受け入れ認めることです。真の成功者は自分の限界を知り認めることができる人です。本当に強い人は自分を優先にできる人です。彼らは本当のパワーが何であるか知っているからです。

ハートと繋がり、充電しましょう。あなたの電池の残りは今何パーセントですか?