分離への恐怖心

スピリチュアルの実践で私たちがよく直面する、恐れ。

心のままに、もっと自由に生きたいと願う一方で、今まで安心して暮らしていた鳥カゴから飛び出して、自由に羽ばたいていくのは、とても怖く感じるものです。

私たちの願望実現の足かせとなる、その恐れの正体とは一体何者なのでしょう。

恐れの要因はさまざまです。

まだ見えぬ未来に対する不安感や恐怖心、自分がとった行動によって周りからは何と言われるだろう、、と人から嫌われることへの恐怖心、失敗することに対する恐れ、など。

これら全ては恐れの症状として現れます。

私たちの恐れをつくりだしている、根本的な理由は何なのでしょう?

プリズムオブリラの著者でありチャネラーとしても世界的に知られるリサロイヤルさんのワーキショップに参加したときに、リサさんがチャネリングするジャーメインという集合意識体の存在こんなことを言っていました。

原初に私たちが経験した一なる意識からの分裂は、私たちの魂に記憶され、そのときに感じた罪悪感が私たちの深い記憶に残っています。

わたしが自分の恐れに向き合ったとき、そのルーツにあるものは、やはり分離への恐怖心でした。

私たちは、三次元の物質世界で肉体的な分離の体験を沢山します。

それらの体験は、私たちの分離に対する恐怖心を強め、私たちの執着心を育てます。

分離に対する恐れはとてもとても深く通常顕在意識ではなかなか気づくことができません。

私たちは、ソースの一部、完全にサポートされ、必要なときに必要なだけいつでも供給され、豊かな存在です。

しかし、将来に不安を感じる時は、私たちはソース(源)から分離状態にあると深層で信じています。

愛の源から分離してしまうと、人から嫌われるのではないかという恐怖心に恐れ、つい相手に合わせた行動を取ってしまったり、ありのままの自分を表現することができずに、自分を抑圧してしまうでしょう。私たちが愛から分離し恐れを選ぶとこのような行動を無意識にもしてしまうのです。

私たちは、これをしたから、あれをしなかったから、という理由で、愛に値する存在になるのではありません。しっかり愛のソースと繋がっていれば、周りの人のご機嫌に左右されることなく安心して過ごして暮らすことができるようになります。

失敗することに対する恐れは、自分の完全性から分離した状態です。自分は罰に値する不十分な人間なのだという信念を強化します。失敗をするということはチャレンジした証拠だ、と教えていただいたことがあります。

細かく枝分かれして症状として出るこれらの恐れのすべては、分離に対する恐れのルーツからくるものです。

これをしたら、あれをしたら、愛を失ってしまう、という3Dイリュージョンに私たちのマインドはコントロールされ続けてきたのです。

愛を失う恐怖心は、私たちの分離に対する恐れです。これらの恐れのカラクリに気づいて私たちがソースと繋がりはじめ、分離から統合へとシフトすると、人生に大きな変化がやってくるでしょう。

小さな恐れも大きな恐れも、きちんと向き合って、恐れにコミットメントするのをやめて、統合を選択していきましょう。そうすることで、私たちは自分たちの魂としっかり整列し、信頼のもとで大いなる源ともっと深いつながりを持てるようになっていくでしょう。

宇宙と演奏し、宇宙と踊り、宇宙のフローを感じましょう。恐れるものは何もない、ということにとても深いところで気づくことができるはずです。

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